サーバー君

ウォーターサーバーを解約する前に要確認。乗り換えキャンペーンの活用や違約金トラブルを回避する方法


ウォーターサーバーを解約する場合、解約手数料や違約金などが請求されることがあるよ。

ひとたび契約を交わしたら、契約期間内に解約をしないに越したことはないけれど、ライフスタイルの変化や心変わりがないとは限らないよね。

ウォーターサーバーの解約や乗り換えをスムーズにするための必要な知識を、あらかじめ身に付けておくと安心だよ。

メーカーによってはいかなる場合も解約金を請求しないところもあるし、他社からの乗り換えがお得にできるサービスを提供しているところもあるから、チェックしてね。

ウォーターサーバーの乗り換えキャンペーンを利用して、用途にあったメーカーに変更

ウォーターサーバー 乗り換え
ウォーターサーバーを契約したけれど、使用用途にフィットしていなかったり、他にもっといいウォーターサーバーがあるのでは?と思ったりすることってあるよね。ウォーターサーバーを他社の機種に変更したい場合は、乗り換えキャンペーンを利用するとお得だよ。

でも、その前に、自分の用途に合ったウォーターサーバーを見つけるために役立つ情報を紹介するよ。

子育てに活用できるウォーターサーバーは?ミネラルが少ない軟水がおすすめ

赤ちゃん 軟水
ウォーターサーバーがあれば、粉ミルクの調乳や離乳食の準備が時短でできちゃうから、忙しいママさんは重宝するはずだよ。
赤ちゃんがいるご家庭は、ミネラルが少なめの軟水がおすすめなんだ。

マグネシウムやナトリウムなどのミネラルは、美容・健康の促進を期待する成人にとっては積極的に摂取したい成分だけど、肝臓や消化器官の発達が未熟な赤ちゃんが過剰摂取してしまうと、おなかを壊すリスクがあるから要注意なんだ。

ウォーターサーバーを扱うメーカーはたくさんあるけれど、その中から、ママを応援するキャンペーンやプランのあるところを紹介しよう!

メーカー キャンペーン名 特典内容 申込条件 有効期間
クリクラ クリクラママになろうキャンペーン 1本(12L)1,250円のボトルを最大9本無料提供 妊産婦~1歳未満の赤ちゃんがいるママ 2カ月
アクアクララ べビアクアプラン 「はじめてセット」は通常価格3,600円(ボトル12L×3本)が1,200円に。
継続契約をすれば毎年5枚の無料ボトルチケットプレゼント
申込時に妊婦または3歳未満のお子さんがいる家庭 3年間
プレミアムウォーター マムクラブ 通常8,000円の初期費用無料、1,960円のボトル(12L)が1,520円に
サーバーレンタル料800円が500円に(初月は無料・12Lボトル4本以上/月の契約で)
申込時に妊婦または5歳以下のお子さんがいる家庭 3年間。3年未満の解約の場合20,000円の早期解約手数料がかかる

※金額はすべて税別表記

お得なキャンペーンやプランのほかに、幼いお子さんのいる家庭では、チャイルドロック機能搭載のサーバーをチョイスするなど、安全面にも配慮が必要だよ。

子どものいたずらでお湯が出水したり、温水コックやヒーターを触ってしまったりして、火傷でもしたら大変だよね。

安全対策が強化されているウォーターサーバーを選ぶのはもちろんのこと、念には念を入れて、配置するときは、子どもの手の届きにくいところにしたり、安全柵を設置したりするなど、家庭内で気配りするとさらに安心だね。

費用を抑えられるウォーターサーバーは?電気代を含めたトータルコストで考える

ウォーターサーバー費用
ウォーターサーバーを導入するに当たってかかる費用には、サーバーのレンタル代、水の料金、電気代があるよ。

サーバーの月々のレンタル料は無料~1,000円前後とかなり差があるんだ。サーバーが無料または格安の場合は、その代わりとして水の注文量の下限を設定し、「ノルマ」を課しているのが一般的だよ。

水の料金も、天然水か人工的なRO水かによって違いが生じるんだ。特定の水源地から採水する天然水と比較すると、安い製造コストで大量に作ることが可能なRO水は安価だよ。

電気代は、エコモードが搭載されているか否かによって差が出るんだけど、省エネタイプだと1カ月当たり約350円~、そうでないタイプだと1,000円以上になるんだ。

ローコストで使用可能なウォーターサーバーの詳細は以下の記事でチェック!

>>安いウォーターサーバーを徹底比較 !本当に安いウォーターサーバーランキング

ボトルが重くて大変?軽量ボトルや足元交換型のウォーターサーバーがおすすめ

ボトル交換が楽
水は業者が自宅にまで配送してくれるけれど、それをサーバーに設置するのはユーザー自身の役割だよ。

ウォーターサーバーのボトルで多いのは12リットル入りだけど、それを肩の位置くらいまで持ち上げるのは、かなり力のいる作業だよね。

腕力に自信がない人は、軽量ボトル対応の機種か、サーバーの下の位置でボトル交換ができる機種をチョイスするといいよ。

軽量ボトルに対応しているおすすめサーバーは…

メーカー 機種名 ボトルの容量 特徴
フレシャス デュオミニ 4.7L 水は無菌エアレスパック入りで最後の1滴まで新鮮
クリクラ クリクラサーバー 6L 回収式のリターナブルボトルは、取っ手付きで持ち運びに便利
プレミアムウォーター スリムサーバー、スリムサーバーⅢ、amadanaスタンダードサーバー、amadanaウォーターサーバー 7L 水を使うごとに収縮する衛生的なボトルで、回収不要

軽量ボトルもいいけれど、ボトルをセットする場所が足元にあるウォーターサーバーもおすすめだよ。

例えば、買い物カゴのようなバスケットの中にボトルをセットして、サーバー本体下部にスライドさせるだけで水がセットできる「ボトルバスケット方式」なら、女性や高齢者の方でも簡単にできちゃうんだ。

「ボトルバスケット方式」を採用しているのは、コスモウォーターネイフィールウォーターだよ。

カゴの中に水のボトルを入れて、片手でスライドさせるだけ。あとは扉がきっちりしまったことを確認すれば、ボトルの交換が完了なんだ。

ウォーターサーバーのボトル交換のことで悩んでいる人は、以下の記事をチェックしてみてね!

>>重くて持ち運べない?ウォーターサーバーのボトル問題

欲しい時に頼めるウォーターサーバーは?ノルマによる制限が緩いメーカーを選ぼう

ウォーターサーバー ノルマ
サーバーレンタルの契約時の約束事として、「1カ月に水を何本以上注文してくださいね」といった、ノルマが課せられることがあるんだ。

水を大量消費する大家族なら問題なくクリアできる条件でも、小家族や独り暮らしにとっては、厳しくなることもあるんじゃないかな。ノルマが達成できなければ、水の注文を休止せざるを得ないよね。

その場合、休止手数料がかかったり、翌月のサーバーレンタル料が値上がりしたりするから要注意だよ。

ルールに縛られたくないという人は、ノルマが緩いか、またはノルマがないサーバーをチョイスするといいね。

ノルマがないおすすめメーカーは…

メーカー ノルマ サーバーレンタル料金 水の料金
アルピナウォーター なし・水が欲しい時に電話で発注するだけ 572円/月 1,050円/12L
アクアクララ なし・水が欲しい時に電話で発注するだけ あんしんサポート料として1,000~1,500円(機種による)/月 1,200円/12L
ピュアハワイアンウォーター なし・水が欲しい時に電話かWEBサイトから発注するだけ 572~872円(機種による)/月 1,550円/12L

※金額はすべて税別表記

現在、ノルマのあるウォーターサーバーを使っていて、毎月飲み切れなくて困っている人もいるよね。そんな場合はまずは休止サービスを利用してみるのもおすすめだよ。

休止サービスについては、手数料がかかる場合と無料の場合があるから注意してね。以下の記事で、休止手数料が無料のメーカーを紹介しているから、チェックしよう!

>>ウォーターサーバーの一時休止をする人向け。サービス休止の手数料と手続き方法ガイド

ウォーターサーバーを解約するときの費用は?違約金・賠償金・乗り換えでキャッシュバックも

ウォーターサーバーの乗り換え
ウォーターサーバーを解約したり、現在あるものを他社の機種に変更したりしたい場合、どれくらいの費用がかかるか知っているかな?

違約金や賠償金などはメーカーによって違うし、メーカーによってはキャッシュバックのある乗り換えキャンペーンをやっているところもあるんだ。それぞれについて詳しく見てみよう。

調べてみよう。メーカーごとに条件が違う違約金

ウォーターサーバー 違約金解約金
ウォーターサーバーの契約では、メーカーごとに「最低契約期間」が決まっていたり、契約期間内に解約する場合は、違約金が必要になったりするんだ。最低契約期間や違約金は、メーカーによってさまざまなんだ。

たとえば、フレシャスは、9カ月未満で解約した場合は解約金として16,200円(税込)、9カ月以降2年未満で解約した場合は9,720円(税込)が発生するよ。

サントリー天然水ウォーターサーバーは、契約を1回も更新することなく解約すると7,000円(税別)、1回目の更新後の解約には3,000円(税別)の解約料がかかるよ。

プレミアムウォーターは、機種やプランによって違うんだけど、たとえばスリムサーバーⅢの基本プランだと、契約期間は2年間で、早期解約手数料は10,000円(税別)になるよ。

またクリクラのように違約金は無料であるメーカーもあるんだ。

乗り換えキャンペーンとは?キャッシュバックで違約金が0円に

ウォーターサーバー 乗り換えキャンペーン
他社から乗り換えをする場合、キャッシュバックがある「乗り換えキャンペーン」を利用するとお得だよ。

コスモウォーターは5,000円のキャッシュバック、アクアクララは5,000円分のギフトカードプレゼント、フレシャスは他社との間で発生する解約金を最大16,200円(税込)までキャッシュバック、クリクラは5,000円分のギフトカードと水のボトル2本をプレゼントするなど、うれしい特典が付いてくるんだ。

ただし、乗り換えに失敗しないために注意すべきことが3つあるよ。

その① 特典に目がくらむようなことは避ける!
乗り換えをしてから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、キャッシュバックに惑わされることなく、契約内容が自分の希望と合っているのかどうか、きっちり確認しておこう。

その② 乗り換え先のサーバーの利用価値を十分に吟味!
現在使っているサーバーと乗り換え先の新しいサーバーの機能、水の質、ランニングコストなどを比較し、乗り換えは自分にとってメリットがあるのか、よく考えてから決断しよう。

その③ キャンペーンを利用するための条件をよく確認!
乗り換えキャンペーンを利用するためには、例えば、公式ホームページから申し込みをしなくてはならない、他社と交わした契約書や支払明細書のコピーを提出しなければならないなどの条件が付くこともあるよ。あらかじめ確認しておこうね。

追加料金とは?サーバー破損時に請求される賠償金

ウォーターサーバーを乗り換えて、現在使っているサーバーを解約する場合、違約金のほかに賠償金がかかるケースもあることを頭に入れておいた方がいいよ。

通常、ウォーターサーバーはレンタルの形式を取っているよね。買い取りと比較すると初期費用が大幅に安くなるというメリットがあるけれど、当然のことながら、借り物は借りた当時と同じ状態で返却をしなければならないよね。

ユーザーの過失によって破損・故障した場合は、賠償金を請求されるケースもあるから要注意だよ。金額は、破損箇所や状態、それにメーカーにもよるけれど、20,000~40,000円が相場だよ。

でも、使用上の注意を守ってサーバーを利用していた場合の、故障や不具合に対する請求はないから安心してね。

ウォーターサーバーの解約方法については、以下の記事で詳しく紹介しているよ。参考にしてね。

>>ウォーターサーバー各社の解約方法まとめ

ウォーターサーバー解約時のトラブルと回避策。無駄な費用を発生させないために

ウォーターサーバー クーリングオフ
ここまで、ウォーターサーバーの解約や乗り換え時に知っておくとよい情報を紹介してきたけれど、注意点は分かったかな?

ここからはウォーターサーバー返却時の延滞料や、契約時のクーリングオフ制度など契約や解約にまつわるトラブル回避策を紹介するよ。

例えば、クーリングオフは8日以内ならできると思っているかもしれないけど、いくつか条件を満たさないとクーリングオフできないんだ。勘違いや思い込みで損をしないためにも、是非チェックしてね!

サーバー返却時に注意!遅れると延滞料が発生するかも

契約切れや解約によってウォーターサーバーを返却するときに、ユーザーの都合によって遅れが生じてしまったら、延滞料を請求されてしまうかも。ちょっとした不手際やうっかりミスが原因で、想定外の請求をされるなんて事態は避けたいよね。

請求金額や条件などはメーカーによって異なるけれど、解約日から30日以内に返却されない場合、約30,000円を請求されるケースもあるから、解約後は速やかに返却することが大切だよ。

クーリングオフとは?どんな場合が対象なのか理解しよう

クーリングオフとは、違約金や手数料などのペナルティーなど一切なしで契約をキャンセルできる制度のことだよ。せっかく導入したウォーターサーバーが自分の使用用途に合っていないと気づいた場合、契約してすぐならこの制度を利用できるんだ。

ただし、二つの条件を満たす必要があるんだ。

条件その① 勧誘によって契約を結んでいること
訪問販売、電話セールス、マルチ商法などによって交わした契約のことなんだ。
これには、広告やネットを見て自らコンタクトしたり、店舗に赴いたりして交わした契約は、通常は当てはまらないよ。

条件その② 契約から8日以内に解約する手続きをすること。
勧誘による契約を、冷静に考え直す猶予が与えられるんだね。その期間は8日間。9日目を過ぎてからの申請は、クーリングオフとして受諾されないことが多いから要注意だよ。

クーリングオフの有効性が認められない場合は、契約解除の時に解約金や違約金を払う必要があるから心しておこうね。

クーリングオフについては、以下の記事も参考にしてね。

>>クーリングオフは、商品発送から8日間までは適応ができるよ

まとめ


ウォーターサーバーを導入するときは、水の種類や機種のデザインばかりを重視する人も多いんじゃないかな。

「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないためには、契約~解約までのコスト、万が一の時にはどうすればいいかも事前に確認しておいた方がいいよ。

トラブルを未然に回避するため、またはトラブルが起こってもスムーズに解決するためには、契約内容をきっちり把握しておこうね。

※この記事に掲載の情報は、2018年4月現在のものです。キャンペーンや料金などの詳細は、各メーカーの公式サイトをご参照ください

>>条件ピッタリ!あなたが’本当に欲しい’ウォーターサーバーを見つける