サーバー君

ウォーターサーバーの電気代ってどのくらい?

ウォーターサーバーを使っていると、やはり気になるのはお金の問題です。メンテナンス費用やサーバーのレンタル料ならまだ把握しやすいですが、電気代ってわかりにくいですよね。実際、ウォーターサーバーの電気代っていくらするものなのでしょうか。

ウォーターサーバー、ランニングコスト、月々の料金

各メーカーのおおよその電気代は?

最初にいってしまえば、ウォーターサーバーの電気代は決して高くありません。通常の使い方をしていれば、月の電気代はどのメーカーであっても1,000円未満に抑えることができるでしょう。特に電気代を安く抑えられるメーカーとしては、フレシャス(デュオ)やコスモウォーター、またアクアクララなどがおすすめです。月の電気代はフレシャス(デュオ)が550円前後、コスモウォーターが500円程度、そしてアクアクララが800円ほどとなっています。
他にも、サントリーで660円から990円程度、少し高めのプレミアムウォーターでも1000円前後と、比較的安く抑えられるメーカーが多いので参考にしてみてください。

夏場や冬場の電気代はどうして高めなの?

ウォーターサーバーは常に冷水や温水が使えることが魅力の一つです。しかし、冷水や温水をいつも使えるようにしておくためには、やはり電力を消費して水を冷やしたり温めてたりしておかなければなりません。
夏や冬はウォーターサーバーのこうした機能が使われるため、気温が比較的安定している春や秋に比べると少し電気代が高めになる傾向があります。ウォーターサーバーは冷蔵庫のように常に稼働させておくものです。そういう意味で冷蔵庫と同じ機能を持つ家電製品と考えられますが、冷蔵庫の場合ドアを開け閉めすることで電力を消費してしまいます。ウォーターサーバーは冷蔵庫のようにいちいちドアを開け閉めする必要がないので、その際に消費する電力を節約することができます。特に夏場は外気との気温差が大きいので、ドアを開け閉めするだけでも冷蔵庫はたくさんの電力を消費します。
ウォーターサーバーも、たとえば就寝中は使わないからといって、電気代節約のために電源を切っておくという使い方をしている人もいるかもしれません。しかし、そうした使い方は、冷蔵庫を開け閉めするのと同じように、かえって電気代が増えてしまうことにもなりかねません。特に夏場や冬場は外気との温度差が大きいため、冷水や温水を作るのにたくさんの電力が消費されてしまいます。夏や冬だからこそ、ウォーターサーバーはできるだけ点けっぱなしにして使用することが理想的な使い方です。

省エネモードが使えるメーカー

ウォーターサーバー、省エネモード

ある特定のメーカーには、電気代を節約できる省エネモードが搭載されています。省エネモードを利用することで、メーカーによっては電気代がおよそ半分に節約できる場合もあります。省エネモードが利用できるメーカーは以下の通りです。
まず、フレシャス(デュオ)、次にコスモウォーター、それからアクアクララです。中でもアクアクララは、通常の使い方をした場合の電気代が800円程度なのに対して、省エネモードを利用すると350円ほどにまで電気代を節約することができます。
フレシャス(デュオ)やコスモウォーターは、そもそも通常の電気代がかなり安めなので、省エネモードを利用した場合との違いはそれほど大きくありませんが、それでも100から200円前後の電気代の節約をすることが可能です。もちろん省エネモードを利用していても、ウォーターサーバーの機能そのものは通常とほとんど変わらずに使うことができます。省エネモードの場合は、冷水や温水が弱冷や弱温になりますが、問題なくそのまま使用することができるでしょう。熱いお湯が使いたいときなども、加熱ボタンを押すだけで再加熱することができるようになっているので、大きな不便を感じることなく使い続けられるはずです。
たとえ省エネモードがなくても、温度設定を変更するなどすれば節電することは十分に可能です。一般的に、ウォーターサーバーの設定温度は冷水で5度、温水で90度になっていることが多いですが、これを1度変えるだけでも違いが出てきます。使用する時期なども考えて、柔軟に使えると良いですね。

ウォーターサーバーの電気代は安い!

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ウォーターサーバーは冷水と温水機能が使用でき、しかも使いたいときにすぐに使えるという利点があります。温水機能しかない電気ポッドの電気代が900円ほどといわれる中、機能が豊富でなおかつ電気代も安めなウォーターサーバーは、なかなかの優れものということができるでしょう。使い方次第ではさらに節電することもできるので、自分に合った使い方をしてみてはいかがでしょうか。