サーバー君

他人事じゃない!自然災害の被災!その時一番心配なことって何?

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2011年3月11日に東日本で発生した大震災!その被災規模の大きさに多くの人が驚いたのではないでしょうか。実際に被災された人もいれば、そうでない人もいますよね。でも、あの出来事から地震や津波などの災害に対する備えといったものを真剣に考えるようになった人は多いかもしれませんね。

そこで今回は、このような災害時に最も心配なことは何か、100人の方にアンケートを取り皆さんの意見をうかがってみました。

【質問】

災害時に一番心配なことは何ですか?

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【回答数】

家族の安否:56

食料や水:20

ライフライン・インフラ:8

住宅の倒壊など:12

健康(心身共に):4

連絡が取れなかったら…家族の安否と回答した人が半数以上!

アンケートでは、「家族の安否」と回答した人が56人と最も多い結果となりました。

  • 家族の安否を確かめたいが、電話やメールが繋がらないことが多いから(20代/女性/パートアルバイト)
  • まずは命が一番大事だから。安否の確認が取れてから、水や食料の心配をすると思います。(30代/女性/専業主婦)
  • 日中は家族がバラバラの場所で活動しているので、全員の安否を確認できるかが一番心配です。(20代/女性/学生)
  • 家族と離れて暮らしているので家族の安否が一番気にかかる。 東日本大震災後、いまだに仮設住宅で暮らしているかたが多いのと持病があるため住宅の倒壊や健康面も心配。 食料や水に関しては自衛隊や他府県からの支援があると思っているのであまり心配していない。(20代/女性/自由業・フリーランス)

何より家族が無事かどうか、それが心配という意見が多くありました。親元から離れて暮らしている場合や日中は仕事や学校で家族が別々なところで生活をしている場合など、連絡が取れないことはとても心配ですよね。アンケートからは連絡がつかなかった場合、一刻も早く通信手段が回復することを願う様子がうかがえました。

他に心配なことは多くあっても、備えや援助でどうにかなると考えている人もいて、システム上で安否確認ができないことへは備えようがないと考えているようでした。大切な家族の無事が確認できるのが何より大切ですよね。

被災後の生活を心配する声も多数!!

次に多かったのが「食料や水」の20人、そして「住宅の倒壊など」の12人、「ライフライン・インフラ」の8人、「健康(心身ともに)」の4人が続きました。

  • 食料は無くても2~3日何とかなるが、水だけは無いとどうしようもないこれ3.11の教訓。(40代/男性/無職)
  • 食料や水の確保を如何に行うかです。国や県の出動が遅い可能性もあり、自力で確保する必要が有ります。(60代/男性/無職)
  • 災害の後、自分の家でこれからも住めて生活していけるのか心配だから。(40代/女性/無職)
  • 災害時に一番心配なことは、ライフラインやインフラです。水や電気が止まってしまうと命にかかわってくるので(30代/男性/会社員)
  • ケガや病気などせず、元気でいられれば、他のことは乗り越えていけると思うからです。(50代/女性/専業主婦)

被災後に復旧するまで生きていくために食料や水の確保が必要との意見があり、特に水は大切なようです。食料や水を求め多くの人が店舗に殺到することも考えられ、場合によっては購入できないこともあるかもしれません。日頃からの備えがやはり大切と言えそうですね。

住宅の倒壊やライフライン・インフラが使えなくなることも被災後の生活に支障をきたすようです。命に関わる場合があったり、今後のことで不安になる様子がうかがえました。また、健康であれば災害を乗り越えられるとの意見もあり、前向きな気持が大切なようですね。

まずは家族の安否確認!そして被災後の生活のための備えを!

今回のアンケートでは、災害時に一番心配なのは家族の安否ということが分かりました。半数以上の人が家族の無事をまず確認できるかどうか不安に感じているようです。災害時、電話などの通信手段が不通になることも多く、連絡が取れるまでは不安ばかり大きくなりそうですね。

食料や水、住宅の倒壊、ライフライン・インフラなど心配する声も多く、被災後の生活をどう乗り切るか考えている様子がうかがえました。特に、食料や水の備蓄は、災害時に入手できないことも考えられることから大切なことのようです。

水の確保ということでは、ウォーターサーバーがあればストックしているボトルでしばらくは大丈夫そうですね。

■調査地域:全国

■調査対象:年齢不問・男女

■調査期間:2016年03月03日~2016年03月17日

■有効回答数:100サンプル