サーバー君

ウォーターサーバーかペットボトルか浄⽔器か?安くてお得なお⽔の選び⽅

お水を選ぶときは、自分が消費するお水に合わせたスタイルを選んでみよう。
お水を比較すると電気料金や水道料金、ボトルの価格(コスト)ばかりを比べてしまいがち。
だけど、お水の種類やサービスも忘れちゃいけないよ。

なぜなら、ミネラルを何mg含んでいるかでお水の使い方は変わってしまうし、配送・宅配などのサービス内容はメーカーによってもさまざまなんだ。

それに、お水を選ぶ理由は人によっても違うよね。
例えば、ママはダイエットよりも赤ちゃんのためにお水を比較したいだろうし、一人暮らしの社会人なら冷水をおしゃれに飲むのに憧れたりしない?

今回は、価格だけではなくてスペースや衛生面などのメリット・デメリットを比較していくよ。

ママやシニア夫婦、一人暮らしの社会人など、それぞれのシーンと目的に合わせた選び方も紹介しているから、お水選びに役立てていってね!

ウォーターサーバーとペットボトル等を比較。一番安いのはどれ?

まずは、お水の代表ともいえるウォーターサーバー・ペットボトル・浄水器の3つを比較してみたよ。

ウォーターサーバー・ペットボトル・浄水器を価格で比較

ウォーターサーバー(レンタルサーバー)には多くのメーカーがあるけれど、ペットボトルや浄水器も選択肢として考えられるから悩むよね。
天然水を飲むなら、どんなスタイルでお水を選べば安いんだろう?
天然水を2L使うことを条件に、簡単に価格を比較してみたよ。

送料水2Lの価格電気代その他の金額
浄水器
(蛇口取付タイプ)
無料約0.2円月/約4.6円
(電気ケトルで煮沸させた場合)
浄水器本体
約3,000円
浄水器
(据え置き・設置タイプ)
無料約0.2円月/約4.6円
(電気ケトルで煮沸させた場合)
浄水器本体
約32,000円
ペットボトル
(天然水)
無料
(送料込みの場合)
約100円
ウォーターサーバー
(RO水)
無料約220円月/約470円レンタル費用
約950円
ウォーターサーバー
(天然水)
無料約350円月/約330円レンタル費用
無料

※水2Lにかかる料金表のため、浄水器の交換カートリッジ代やウォーターサーバーのメンテナンス代は含まれていません。

気になる合計金額と比較の結果を見ていこう!

・浄水器(蛇口取付タイプ)……合計 約3,000円
・浄水器(据え置き・設置タイプ)……合計 約32,000円

浄水器は煮沸させるための電気代がかかるけれど、電気ケトルを使っているなら2Lの水を煮沸するための電気代はあまり気にならないんじゃないかな。

だけど、最初に浄水器本体の購入料金がかかるから初期費用をかけたくない…っていう人は選びづらいかもしれないね。

・ペットボトル(天然水)……合計 約100円

ペットボトルは選ぶ天然水によっても価格が変わってくるけれど、安いもので2L 80円~購入できるよ。
送料無料のお店がたくさんあるから、無駄な料金をかけずに済みそうだね。
ただし、空いたペットボトルや段ボールのごみが出てしまうから注意しよう。

・ウォーターサーバー(RO水)……合計 約1,640円
・ウォーターサーバー(天然水)……合計 約680円

ウォーターサーバーはメーカーやお水、サーバーの種類によっても料金が変わってくるよ。
電気代は一番高くなるけれど、ほとんどのウォーターサーバーがレンタルだから初期費用をかけたくない人には向いているかも。
それに、ほとんどのメーカーではごみが出ないのもうれしいポイントなんじゃないかな?

RO水、天然水など、水の種類も価格差のポイント

お水には全く性質が違う種類があるって知ってる?
ウォーターサーバーやペットボトルのお水をよく見てみると、RO水や天然水、ミネラルウォーターって書かれているよね。
選ぶスタイルによって使えるお水の種類が変わるから注意してね。
浄水器、ペットボトル、ウォーターサーバーでどんな種類のお水が使えるのか分かりやすくチェックを入れてみたよ。

RO水天然水ミネラルウォーター
浄水器
ペットボトル
ウォーターサーバー
←安いお水の価格高い→

こうして見てみると、浄水器はお水の価格が安い代わりに使える種類が限られていることがよく分かるね!

ところで、浄水器やウォーターサーバーのお水はどんな特徴を持っていると思う?
お水の特徴を知らないことにはスタイルも決めきれないよね。
そこで、スタイルによって違うお水の特徴を分かりやすく教えるね!

・浄水器のお水
活性炭や逆浸透膜(RO膜)、精密ろ過など、特殊な構造でろ過したお水を使えるのが特徴だよ。浄水方法によってお水の性質は違うけれど、ろ過したお水にミネラル添加をしている浄水器もあるんだ。

・ペットボトルのお水
ペットボトルには天然水、ミネラルウォーターなどがあるよ。種類が多くて選ぶのは難しいけれど、どのお水も厚生労働省が基準を定めているから安心して飲めそうだよね。

・ウォーターサーバーのお水
ウォーターサーバーにはRO水、天然水、ミネラルウォーターなどがあるよ。お水の種類で見たら一番自由度が高いってことだよね。
天然水やミネラルウォーターは、ペットボトルと同じように厚生労働省の基準で定められたお水だよ。

ウォーターサーバーのお水にも、いろいろな種類があって迷っちゃうね。
ここでは、簡単な特徴と用途をまとめておくね!

・RO水
RO膜という特殊なフィルターで不純物をろ過したピュアなお水のこと。ろ過のあとにミネラルを添加して、口当たりをマイルドにしているっていうから驚き!
用途:食の安全、家族の安全を第一に考える人におすすめ。水道水のカルキまで除去できる。

・天然水
特定の水源から採水した地下水に必要最低限の殺菌処理をしたお水のこと。自然界のミネラルがたくさん含まれているんだ!
用途:美容・健康を重視する人におすすめ。身体に必要なミネラルをお水で摂取できる。

・ミネラルウォーター
特定の水源から採水した地下水に殺菌処理をして、ブレンドをしたりする、手を加えたお水のこと。天然水との違いは人の手がたくさん加えられているかどうかだね!
用途:美容・健康を重視する人におすすめ。天然水以上のミネラルを摂取できる。

どのお水が自分に合っていたかな?

RO水が気になった人はおすすめのRO水ウォーターサーバーを紹介!天然水などと比較して安全性が高いRO水!について見てみてね。
それから、ミネラルウォーターが持つ特徴は「ミネラルウォーター健康効果」を見れば知識が増ふえること間違いなしなので、それぞれチェックしてみてね。

省スペース、捨て方、衛生面など、利便性で比較

お水の種類や特徴は、もうばっちりだよね。
次はスペースや衛生面などのメリット・デメリットを知っていこう。
分かりやすくまとめたから参考にしてね。

スペースや衛生面 その他の利便性のメリット・デメリット
ウォーターサーバー<メリット>
捨て方…メーカー回収もしくは使い捨てできる
衛生面…使い捨て(ワンウェイボトル)なら問題なし
メーカー側が定期的な掃除(メンテナンス)を行う
温度管理…温・冷ともに可能
その他…災害時に活用できる

<デメリット>
置く場所…幅、奥行き30~50cm前後のスペースが必要
アダプター…基本的になし
使用量…メーカーノルマ(最低注文数)によって異なる
水漏れ…起こる場合がある

ペットボトル<メリット>
置く場所…冷蔵庫内のスペースのみ
使用量…必要に応じて購入できる
水漏れ…ほとんどない
その他…災害時に活用できるが水量は少ない

<デメリット>
アダプター…なし
捨て方…自治体の区分に従って捨てる
衛生面…開封後は密閉できないため早めに飲みきる必要がある
温度管理…できない

ペットボトル式
ウォーターサーバー
<メリット>
置く場所…卓上スペースのみ
アダプター…ペットボトル専用アダプターあり
使用量…必要に応じて購入できる

<デメリット>
捨て方…メーカー自治体の区分に従って捨てる必要がある
衛生面…本体内部に残った水が出せない場合ある
温度管理…温・冷ともに可能(ぬるい場合がある)
水漏れ…起こる場合がある

浄水器<メリット>
置く場所…蛇口先端もしくは据え置き(コンパクト)
捨て方…ごみが発生しない
使用量…自由(カートリッジには寿命や交換時期がある)
水漏れ…ほとんどない
アダプター…あり

<デメリット>
衛生面…蛇口連結部はこまめに掃除する必要がある
温度管理…基本的には不可(蛇口側の温度管理なら可能)
その他…災害時は断水により活用できない

上の表から、自分にとってのメリット・デメリットをいくつ見つけられたかな?

衛生面やスペースなどのメリット・デメリットは実際に選ぶ人の価値観によっても変わるから、お水のスタイルは利用目的に合わせて選ぶといいかもしれないね。

次では利用目的別のおすすめを見ていこう!

育児、健康、料理、非常用など、利用の目的によって選ぶ方法

シーンや利用目的に合わせていくと、自分に合ったウォーターサーバーを選びやすくなるよ。
そこで、

・ママ
・シニア夫婦
・一人暮らしの社会人

をイメージしたときのおすすめの選択肢や決め手を紹介していくね。

赤ちゃんのミルク作り~小さな子どもの育児が中心のママ

ママはお水を使うタイミングがたくさんあるけれど、特に注意したいのは赤ちゃんのミルク作りだよね。
赤ちゃんのミルクに使用できるのは、適度な軟水がよいんだ。

だから、お水の種類は無添加の天然水を選ぶことがおすすめだよ。

浄水器はカルキを除去できるけれどお水を軟水へは変えられないから、煮沸の手間が必要になっちゃうよね。

そこでおすすめできるのが、手間を減らして安全にミルクを作れるウォーターサーバーだよ。
軟水のウォーターサーバーなら、煮沸せずに熱湯をそのままミルク作りに使えるから、手間が省けるよね。

それと赤ちゃんがいるママへは、安全面を考慮して細かな温度設定やチャイルドロック付き機能があるウォーターサーバーをおすすめしたいな。

もっと知識を深めたい!と考えているママは、「ウォーターサーバーは赤ちゃんのミルク作りに必要!ペットボトル、浄水器に比べると価格以上のメリットあり。」もチェックしてみてね。
ウォーターサーバーを活用して、赤ちゃんと一緒に居られる時間を増やしていこう。

重たい水は運べないけど、非常時の備えと健康に気遣いたいシニア

次はシニア夫婦について考えてみよう。
どんなに健康を重視した生活を送っていても、重たい水やボトルを運ぶことは難しいから、ペットボトルやウォーターサーバーは使いづらいかもしれないよね。

でも、ちょっと待って。
もし災害が起こって断水したら、浄水器は災害用の備蓄として活用できないよ。
だって、水道も電気も止まっちゃうかもしれないからね。

もしも水道、電気の使えない災害が起こったら、簡単に開けて使えるタイプのウォーターサーバーが活躍するかもしれないね。
ウォーターサーバーはペットボトルに比べるとボトル1本あたりの水の量が多いから、ばらけるペットボトルよりも持ち運びしやすいかも。

それに、パックタイプのウォーターサーバーなら開封しても中に空気が入らないから衛生的!
持ち運びも楽だよ。

ただ、ウォーターサーバーは置き場所に困るのがデメリットだよね。
省スペースでウォーターサーバーを使うなら軽量型で卓上タイプのウォーターサーバーもあるから、災害時の備えとしてシニア夫婦におすすめしたいな。

万が一災害が起こったときでも冷静に対処できるよう、災害時の優れもの!備蓄水としてのウォーターサーバーについて今のうちに知っておこう!

「料理やコーヒーなど、ちょっとした贅沢に」と考えている一人暮らしの社会人

一人暮らしの社会人生活をしている人は賃貸に住んでいることが多いよね。
賃貸だと、工事が必要な浄水器は設置ができない場合が多いから注意しよう。

ペットボトルとウォーターサーバーでおすすめを考えてみると、ペットボトルは捨てる手間や保管場所の問題が出てくるね。

・空のペットボトルを捨てることに苦を感じない
・冷蔵庫にペットボトルをしまっておく余裕がある

この2つに当てはまる人なら、ペットボトルを選ぶのもひとつの選択肢なんじゃないかな?

ウォーターサーバーを選ぶ場合は、エコモード(SLEEP機能など)で電気代を節約できるものをチョイスするのがおすすめだよ。

それから、最近ではテレビ番組でも使われるようなおしゃれなウォーターサーバーが増えているから、部屋をスタイリッシュにしたいと考えている人へはウォーターサーバーをおすすめしたいな。

有名なものだと、みんなもよく知っているテレビ番組「テラスハウス」にamadanaのウォーターサーバーが使われていたよ!

一人暮らしだからこそ味わえる贅沢な時間は今だけ。
100人を対象にお水屋本舗が実施したアンケートでは、料理のお水にこだわる人は60%、コーヒーはお水で味が変わると思っている人が84%っていう結果が出ていたよ。

趣味の料理やお気に入りのコーヒーを楽しむためにも、ウォーターサーバーをチョイスして「ちょっと贅沢な生活のお水」を選んでみるのもいいかもしれないね。

お水屋本舗が実施したアンケート結果、気になる詳細もチェックしてみよう!

[アンケート]味が引き立つ!?料理に使うお水、どうしてる?
[アンケート]芳醇な味と香りを堪能したい!コーヒーの味って水に影響される?

おすすめの天然水系ウォーターサーバー

トータルのコストで選ぶならフレシャスがおすすめ

長く使っていくうえでは、やっぱりコストを重視したいって人も多いんじゃないかな。
そこで、ウォーターサーバーのトータルのコストを考えるときに大事な6つポイントを紹介するね。

1.サーバーレンタル料

サーバーレンタル料が0円っていうメーカーが多いよ。だけどレンタル料がかかるメーカーもあるから注意してね。

2.水の種類で安いのはRO水、高いのは天然水

採水コストがかかる天然水は、お水代がRO水よりも高い特徴があるよ。贅沢な気分を味わえることには間違いないけれど、トータルコストで考えるときは注意しよう。

3.電気代はサーバーによって差がある

レンタルサーバーにかかる電気代はサーバーによって差があるよ。省エネ性能に優れたものをチョイスしたいね。

4.お水が安いとノルマがある

あまりにも安い料金プランが設定されている場合はお水のノルマ(最低購入量)が決められている場合もあるから注意しよう。

5.違約金の有無は要確認

違約金はメーカーによって期間や金額に差があるよ。契約前に必ず確認してね。

6.メンテナンス料がかかるメーカーがある

サーバーのレンタル料金とは別に、メンテナンス料金がかかるメーカーもあるよ。定期的な出費でトータルコストがかさんじゃうから、事前に確認してね。

6つのポイントを上手に比較すると、自分に合ったウォーターサーバーを選びやすくなるよ。ちなみに、トータルのコストを重視した結果、今はフレシャスが圧倒的1位だね!

トータルのコストをもっと詳しく比較するなら、安いウォーターサーバーを徹底比較!本当に安いウォーターサーバーランキングを参考にしてみよう。

配送・注文数を月によって変えたい場合はアクアクララがおすすめ

ウォーターサーバーを検討していくうえで、ノルマ・配送・月の本数などの利便性は気になるよね。
利便性を重視してウォーターサーバーを選ぶなら、次の3つのポイントを意識しよう。

・毎月のノルマは必ず確認しておく
・ノルマなしのメーカーはサーバーレンタル料がかかる場合がある
・水の消費量が少ない場合はノルマとボトルのサイズを確認しておく

少人数家族や一人暮らしで水の消費量が少ないのであれば、ノルマなしのアクアクララがおすすめだよ。
あんしんサポート料が1,000円~かかっちゃうけれど、サーバーレンタル料、ボトル宅配料、メンテナンス料が全部無料なのは便利だよね。

利便性重視のウォーターサーバーを探している人は、「ウォーターサーバーのノルマって?人気のメーカーを比べてみました」を参考にしてみよう。
ノルマで比較したウォーターサーバーメーカーを簡単に確認できるよ。

安全性・機能性とデザイン性を重視するならコスモウォーターのSmartプラスがおすすめ

料金や利便性も大事だけど、やっぱり安全性や機能性が最優先!っていう人もいるよね。
とくに小さな子どもやペットがいるお家では安全性に優れているだけでママの苦労が半減されるかも。

安全性・機能性とデザイン性を重視したおすすめのウォーターサーバーはコスモウォーターのSmartプラスだよ!

チャイルドロック機能が冷水・温水に付いているから小さな子どもがいても安心で、足元にお水が入るから倒れにくいんだ。
見た目もシンプルだから、部屋のインテリアを損ねないことがうれしいね!

まとめ

ウォーターサーバー、ペットボトル、浄水器を比較してライフスタイルに合わせたお水を探してみると、大事な3つのポイントを見つけられたね!

1.コスト
2.メリット・デメリット
3.ライフスタイルへの影響(衛生面、安全面、スペースなど)

上の3つから長く飲んでいけるお水を考えると「天然水のウォーターサーバー」が一番大きなメリットがあるように感じたよ。

<天然水のウォーターサーバーを選ぶメリット>

・ウォーターサーバーなら重たい水を運ぶ必要がない
・ウォーターサーバーは冷蔵庫で場所をとらない
・ウォーターサーバーのお水は衛生的
・ウォーターサーバーのお水は災害時の備蓄水になる
・天然水は赤ちゃんのミルク作りに使える
・天然水はお湯を沸かす手間を短縮できる

今回紹介したフレシャス(トータルコスト◎)、アクアクララ(利便性◎)、コスモウォーター(安全性・機能性・デザイン性◎)以外にも、魅力的なウォーターサーバーメーカーはたくさんあるんだ。

自分のライフスタイルに合わせたウォーターサーバーを見つけて、お水と上手に付き合っていってね!