サーバー君

ウォーターサーバーの置き場所は確保していますか

ウォーターサーバーを家に設置したいと思ったときに、どこに置けばよいのかまず考えるのではないでしょうか。一般的によく置かれている場所が使いやすいこともありますし、各家庭の生活スタイルや家の間取りなどによって便利な場所が変わることもあります。ウォーターサーバーのサイズは選べますし、契約前にどこが使いやすい場所なのか考えてみましょう。

家のどこに置くことが多いのか

家の中で最も広い場所といえばリビングではないでしょうか。家族がいつでも冷たい水や温かいお茶が飲めるようにしたいというのがウォーターサーバー設置の理由であれば、リビングに置くのがよいでしょう。家族が集まる場所でもありますので、リビングに置いているケースが多いといえます。
さらに、ダイニングとリビングがほぼ一体になっている間取りであれば、食事中でもすぐに必要なだけ水を持ってくることもできます。ただし、子どもが間違ってお湯を出してやけどをしないように注意しましょう。次に料理をするための水として使うことが主な目的でウォーターサーバーを設置したい場合には、キッチンに置くことが多いです。広いキッチンであればよいのですが、設置に必要なスペースの確保が難しいこともあるので、小さいサイズのウォーターサーバーを置くこともあるようです。2階に家族の寝室がある家では、寝室に置いていたり、2階の廊下部分のデッドスペースにウォーターサーバーを設置したりしていることもあります。暑い日の夜に水を飲みたくなったときに、1階のキッチンまで行くことが面倒なため、家族の誰でもすぐに水を飲めるようにしているという場合もあるようです。

ウォーターサーバーのタイプと設置場所で確認しておくこと

ウォーターサーバーには主に床置型と卓上型とよばれるものがあります。床置型は床の上に直接設置するタイプです。卓上型は机やカウンターの上に設置します。どちらのタイプでも置き場所を決めるときにチェックしておきたいことがあります。それは、電気コンセントが近くにあるかどうかということ、なるべく直射日光があたらないような場所であること、子どもがいる家庭では怪我をしないように邪魔にならない安全な場所であることを確認しましょう。

床置タイプのウォーターサーバーの特徴

床置タイプは床に直接設置するので安定感があります。給水位置は床から70cmくらいの場所にあるので、小さい子どもが誤ってボタンに触れることは防げます。ただし、大人が利用するときには、少し足や腰を曲げたりして給水する必要があることも多く、妊婦さんの場合には少し大変に感じることもあるでしょう。さらに、水を交換するところが上にある場合には床から1mくらいの高さにあります。交換ボトルが大きい容量の床置きタイプであれば、頻繁に水を交換する必要がないので、家族の人数が多い場合にはメリットにはなりますが、12kgほどあるボトルを1mの高さにあるところに持ち上げて交換することになるので、交換するときには少し苦労することもあります。
床置きタイプの中には交換ボトルの水の容量が少ないものもありますので、家族の人数が少ない場合には、小さめの床置きタイプのウォーターサーバーを選ぶという選択もできるでしょう。

卓上タイプのウォーターサーバーの特徴

卓上タイプは床に直接置かないで、キッチンカウンターや棚、テーブルなどの上に設置します。床置きタイプと違い多少不安定な状態になりますので、設置場所をしっかり選ばないと思わぬ怪我などにつながることがありますので注意しましょう。床置きタイプのものは場所をとるために家がそれほど広くないので置く場所がない、ということでウォーターサーバーの導入を断念しそうになった場合でも、卓上タイプは家のどこかのデッドスペースに収まる可能性があります。そのため、一人暮らしなどで部屋がそれほど広くなくても、導入ができるのがメリットといえるでしょう。
一方で、卓上タイプは床置きと違い設置場所がテーブルの上やキッチンカウンターなど生活導線の中に置いていたり、棚などに設置したときには棚の上のスペースが少なかったりすることが考えられます。そのため場合によっては水ボトルを交換するときに、ちょっと面倒に感じることもあるでしょう。置き場所はどこでもよいというわけではなさそうなので、設置する場所選びは慎重にしなければならないこともあります。

ウォーターサーバーの置き場所選びは慎重に

広い2階建ての一戸建てに住んでいたり、マンションに住んでいたり、住んでいる家の広さや家族の人数に応じてウォーターサーバーの設置場所は変わってくるものです。それぞれの生活スタイルによっても、床置きタイプか、卓上タイプがよいのか違ってくるでしょう。置き場所ひとつで使い勝手や安全性が変わってきますので、導入前には慎重に検討したいものです。しかし、さまざまなタイプのウォーターサーバーがありますので選択肢もたくさんあります。